疲労・不調外来
疲労にはいろんなタイプがあります。
たとえば、最近の不摂生で一時的に疲れている方。慢性的に疲れが取れない方。
前者を急性疲労、後者を慢性疲労と当院では分けて考えます。
急性疲労
肉体的な疲れは通常は休養をとるだけで回復しますから治療は不要です。 しかし、ここぞと言う仕事を乗り切りたい人、またこれからの一仕事を頑張らなければならい人のために当院ではにんにく注射をご用意しています。普段から栄養をしっかりとっている方はあまりにんにく注射の効果は体感できないかもしれません。
もし、効果が体感できた方は慢性的にビタミンB群やミネラルの不足が疑われます。
そのような方は、普段の生活からこれらの栄養素を補うことも必要になってくるかもしれません。でもその背景に、下記の慢性疲労の原因となるような病態も混在している方もいらっしゃいます。
より根本的な治療を行い繰り返し急性疲労の治療を受けなくてすむような対応をお勧め致します。
→疲労回復にんにく注射はこちら
慢性疲労
朝起きるのが辛い、睡眠をとっても疲れが取れない、倦怠感が続く、とにかく疲れやすいなど訴えは多彩です。
うつ病と診断されたり、男性更年期、更年期障害、月経前症候群などと診断されている方もいらっしゃるかもしれません。お子さんの場合だと、起立性調節障害(OD)と診断されたり、ひきこもり、自閉症スペクトラムと診断されている場合もあります。中には検査をしたのに原因不明で「慢性疲労症候群」と診断されている方もおられます。しかし、いずれの診断名も症状の一面を捉えているに過ぎません。

こうした背景に、「副腎疲労症候群」という病態が隠れている場合があります。
→副腎疲労症候群についてはこちら

単一の原因で起こるのではなく、さまざまな病態が絡んでいるため皆さんの体の中で起きている見えないプロセスを捉え、それらを改善することが必要となります。
→副腎疲労症候群自己診断テストはこちら
副腎疲労症候群の診断のための検査
まずは、副腎疲労症候群を1つの軸として原因を探り、その上で皆さんに合った治療を行ってまいります。
当院ではそのための検査、ならびに治療・カウンセリングを行っています。
当院で行う検査
これらの検査が診断・治療のために全て必要なわけではありません。
また、検査はここに掲載されたもの以外のものもございます。
検査は診断をつけるためではなく、皆さんの体の中の現象を捉える一助に過ぎません。
したがって皆様の背景に応じて必要な検査を相談して決定します。
検査と言うデータに捉われてしまうと通常の西洋医学に基づいた保険診療が、自由診療に変わっただけということになり、病気の本質を見落としてしまいます。
ですから、決して無理にいくつもの検査をお勧めするようなことはいたしませんのでご安心ください。
名称価格
酸化ストレス測定 / 抗酸化力測定
体の中で活性酸素ができやすい状態、またそれらを中和する能力を見る指標、あらゆる病態の背景にある異常の程度をみるスクリーニング検査
8,100円(税込)
毛髪ミネラル検査
重金属検査・重金属の蓄積の診断
12,960円(税込)
唾液コルチゾール測定検査
副腎疲労症候群の診断
21,600円(税込)
尿中重金属排泄試験
キレーション効果の判定
26,750円(税込)
有機酸尿検査
吸収不良、腸内毒素を調べ消化機能の異常、腸内酵母の異常増殖の診断
40,600円(税込)
遅延型フードアレルギー検査
遅延型フードアレルギーの診断
37,800円(税込)
抗カンジダ抗体
腸内のカンジダと言う真菌(カビ)を診断
11,500円(税込)
※遅延型フードアレルギーとセットの場合
6,750円(税込)
環境汚染物質検査
尿中に排泄される有害化学物質の代謝産物を測定
33,000円(税込)
有機酸尿・環境汚染物質セット検査
体の代謝産物である有機酸と環境汚染物質の代謝産物の両方をセットで診断
58,300円(税込)
※上記の多くのバイオロジカル検査は海外に検体を送る検査です。そのため為替レートの影響を受け、急に価格変更をする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※検査も大切ですが、皆様の見えない病気のプロセスがより重要です。そのため、カウンセリングを大切に致します。

インフォメーション
◆診療案内
◆ご予約・お問い合わせ
045-212-0860
受付 9:00~18:00(土曜 13:00)
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みなとみらい線「日本大通り駅」1番出口 県庁口出口からすぐ
〒231-0005 横浜市中区本町1丁目4番地 プライムメゾン横濱日本大通 3F


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